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by ayumi-milk-may
佐東 歩美
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よろしくお願いします☆


http://www.tantei5.com/tango/backnumber/030/
探偵事務所5”サイト内インタビュー☆


映画出演☆
「ドカベン」山田サチ子 役(鈴木則文 監督)

「天使を誘惑」山口百恵の子供時代 佐野恵子 役(藤田敏八 監督)

「二十世紀少年読本」娘役(林海象 監督)

「何もかも百回も言われたこと」絵のモデル役(犬童一心 監督)

「野球刑事ジャイガー」女スパイ役(岸野雄一 監督)


TV出演☆
「大鉄人17 〜お母さんはどこ?恐怖の白い家〜」岩山エミ役


CM出演☆
QBBチーズ、ハウスバーモントカレー、ナショナル はるる、小岩井レーズン&バター、ナビスコ リッツ、ビゲンヘアカラー、エースコックシュリンプ、タカラりかちゃん、三ツ矢サイダー、明治コロロン など


コント出演☆
NHKお笑いオンステージ てんぷく笑劇場、由利徹の孫娘役、いしだあゆみの隣の家の娘役


第16回 朝日新人文学賞 次点、最終候補作
『クレヤボヤンス マイミクシィ』が重松清氏、高橋源一郎氏に評価される。




「スリット」「メイドインドリーム」で脚本初執筆。

林海象監督プロデュース
〜探偵事務所5”シリーズ〜
探偵577 
 坂井真紀 主演
「スリット」
「メイド・イン・ドリーム」
(杉山嘉一 監督)

探偵539 
 山下真司 主演
「漫画探偵539」
(手塚眞 監督)



無断転載禁止です☆
ライフログ
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skin by excite
人情を支持します

も「『ル・アーブルの靴磨き』アキ・カウリスマキ監督の新作を観てきました」
ぽ「ル・アーブル?」


も「フランス、ノルマンディー地方の港町。でもね、ロケのシーンはかろうじてフランス?な感じだけど、室内はここフィンランド?なんだ。白夜色の照明が画面中間から照らされていてカウリスマキ以外何者でも出せない空気感なの。壁と上着と小物との色の組み合わせがスモーキーだけど鮮やかで非現実な美しさなの。でてくる水色が冷たいのに優しくて」
ぽ「ふーん。このパンフきれいだね」
も「この柄は少年のセーターの柄だよ」


も「でね、ジャン=ピエール(大人はわかってくれない)レオが予想だにしない行動をとるんだ。君は大人になってしまった!トリュフォーのおやっさんとゴダールの叔父貴に怒られるぞって思っちゃったよ!マッチ工場の少女は今回も気丈だった」
ぽ「ふーん、音楽は?」


も「音楽はいつも通り古めかしくてナイスなロックだった。ていうかリトルボブって誰なのかな…あ、とにかく、人情が紙風船ではなく、登場人物全員が真剣で、観た後になんだか花束を贈りたくなる映画だったよ」
ぽ「ふーん」





吉祥寺バウスで初日にみてきました。よかった。とてもよかった。
なくなっちゃったドナテロウズと改装されちゃういせや(長蛇の列)も目にやきつけときました。
# by ayumi-milk-may | 2012-05-27 02:40 | eiga toka | Trackback | Comments(0)
五月萌え

も「廃墟のロベールと呼ばれたユベール・ロベール展、観てきたんだ」
ぽ「え、廃墟?」


も「うん。でも、廃墟というよりは遺跡って感じだったな。ローマで絵画語彙を育んだんだって。それにこの人、ヴェルサイユの庭園デザイナーでもあるんだって。サンギーヌという血が語源の赤チョークのデッサンは優雅なことこの上ない。スカーフの柄みたいだよ。晩年はフランス革命の憂き目にあっちゃうんだけど」
ぽ「韻を踏んだ名前だね。ユベール・ロベール」


も「うん。でさ、人物の顔はさらっと描いてるっていうかぱっぱっと描いてるきがしない?貴族サロンで成功をおさめているからか〈おいらの魂これでござる!!〉って感じじゃない奥ゆかしい絵だよね」
ぽ「あー、朗らかな顔だね」


も「美術館てさ、観てると消耗しがちだよね。中央にあるソファに座りたくなるし。下手すると角にある毛布置かれた椅子に腰かけたくなるし。でもそれがなかった。5月にふさわしい流れるような風景画だったな」
ぽ「ぼくは疲れないよ。順路って表示を見つけると嬉しくなるよ」


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帰ってきてからたまたまBSでやってた『パヒューム』を。
主人公のジャン=バティスト・グルヌイユは1738年生まれ。
ユベール・ロベールは1733生まれ。
この時代の話だな、と二度目だけど観てたんですが、やっぱり主人公がかっこよくなく。
ジョニデの若いときならな…。とか身も蓋もないことを思ってた。
トム・ティクヴァ監督は赤毛に滅法弱いですね。

一時期(今も?)流行ってた工場とか廃墟萌えってよくわからず。場所にも萌えっていつからかつかうね…。
しかし過日、春の海に行ったらやっぱり感激しました。
海萌えとか山萌えとは言わないよね、言うのかな。
まだ近くに行ってもいないスカイツリー。塔萌え?しばらく混み混みかな…ってそれどころかしばらくは完全予約期間だとは…。









# by ayumi-milk-may | 2012-05-19 02:22 | kikai | Trackback | Comments(2)
マリリン リターンズ

も「Boop Boop Bee Doop…」


ぽ「え?いまなんて言ったの?」
も「マリリン・モンローが歌ってた歌の最後のとこ」


も「歌も踊りも唯一無二だよね。『ティファニーで朝食を』はマリリンが演じるはずだったから、〈帰らざる河〉のあとは〈月の河〉が聴けたかもしれなかったんだよね」
ぽ「へー。なんだかパンケーキにホイップクリームたっぷり、さらにベリーシロップをかけたような人だね」
も「うん、なんかハイカロリーな甘い感じ」


ぽ「じゃ、食べに行こうか」
も「うん、なんか甘いもの食べたくなってきた!」




。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
『マリリンと7日間の恋』を観てきました。
女優がマリリンを演じるのって最高値のハードルだと思うけど華麗なるジャンプで魅せたミシェル・ウィリアムズ。『ブルーバレンタイン』でも本作でも思ったのだけど、いくらでも病んで演じられる役を、2010年代的に健康的に爽やかにさらっとこなしちゃう。そう、なんかこなしちゃってる感じが拭い去れなかった。でも透明感があって可愛らしくて、この作品でのマリリンにはぴったりだと思います。
マリリンの部屋のサイドテーブルに「ユリシーズ」が置いてあって、二回もぬかれてたからアーサー・ミラーの薦め?とか何かやりとりあるかなと思ったけど言及はとくになかった。
ストロボのシーンで時間が切り替わるのって安直であまり好きじゃない。けど、プロスペローの引用があったりまあいいかと思わせるような後味の良さがあった映画でした。

マリリンの歌とか踊りって、観た後なんか甘いもの食べたくなってくる、きませんか?
アンジ―だったら伝票整理、キャメロンだったらサーフィン、。ディートリッヒだったらストッキング履きたくなる感じだろうか(実際しなくても)…。
マリリンのエピソードでは、晩年、ジョー・ディマジオが病院からマリリンを救い、没後、約束通り墓前に赤い薔薇を送り続けたというのが、なんてジョーって真の漢!って感心してしまう。

そういえばアシュレイ・ジャッドとミラ・ソルヴィーノもマリリン演じていましたね。『ノーマ・ジーンとマリリン』はマリリンを痛さ満載で描いてて辛かった。二人一役だけどミラはマリリンに似てないから謎っていう…。

やはりテレサ・ラッセル演じるマリリンが相対性理論を懐中電灯とミニカーで「こういうことよね?!」ってアインシュタインに解説する『マリリンとアインシュタイン』のワンシーンが鮮烈でマリリンもの一押しでしょうか…。

# by ayumi-milk-may | 2012-05-01 04:43 | eiga toka | Trackback | Comments(0)
昼と夜

も「昼と夜(Day&Night)です!ミスティック社です!」
ぽ「二人用ゲームです」


ぽ「これ昼と夜にわかれて闘うの?」
も「そう!24時間を二人でわけて12時間。昼対夜にわかれてターンで闘います。月は無慈悲な夜の女王(ハインライン)ならば、太陽は放埓な昼の王かな。太陽王っていうし」


ぽ「ん、昼も女王だよ」


も「えっ」



☆……………☆……………☆……………☆……………☆
昼のターンと夜のターンで陣地をとっていく。
実際の私、昼夜の境目をつけるのが不得手…

この多伎に機能するカードを知り尽くしてないとフィナーレをむかえられない気が…
途中のまま昼夜を泡に例えたような絵柄の箱にしまってしまった。

ゲームしてるとそこの絵やら何やらから芽が出て喚起しだす。
外側はカードを手にゲームをして、内側は遙か昔に観た
昼夜が逆の生活をしてるSF映画『ハーフ・ザ・ワールド』の
埃っぽい太陽に怯え月光浴の愉しさと政治に憑りつかれた主人公の顔がどんなんだっけと。



あ、あれ?こういうんだっけ?







# by ayumi-milk-may | 2012-04-22 02:01 | Analog game | Trackback | Comments(0)
コロッセオー☆

も「グラディエイタ―(GRADIATOR)です!」
ぽ「いろんな復刻版をだしてるという999ゲームズ社のです」


も「映画の『グラディエイタ―』は観たけどすっかりわすれちゃった。ラッセル・クロウの瞼は厚みがあって睨みがきくね。バンドやってたんだよねそういえば」
ぽ「なにか雄叫びはあげないの?アベカエサルみたいに」
も「うーん、ルールにはないけど。コロッセオ~とか?」


も「はい、じゃ次この場所で対決ね。ほら、ぼくが赤でぽむが青ね。そうして攻撃、で、サイコロふるでしょ。このサイコロの目は☆、☆、★★、無地、無地、無地、となってて、剣の人、盾の人、網の人、二股槍の人がいてね、猛獣とも戦えます」
ぽ「あ、足あと!」
も「ん?」


ぽ「…この部屋の人がいい」
も「だと思った…」


*******************************
ローマ帝国ものってボードゲームの題材になりやすいのかな。アベカエサルとか。
これも雄叫びあげるといいですよね。メリハリがつく。



先日は新年度女史会で友人宅に。スペアリブとかショートケーキとか☆しゃべりまくってたのしかった☆




# by ayumi-milk-may | 2012-04-04 22:10 | Analog game | Trackback | Comments(0)
瑞典と亜米利加と

も「橋を渡ってたなー」


ぽ「もんき、なんか映画みてきたの?」
も「うん、遅まきながら『ドラゴン・タトゥーの女』みてきたよ」


ぽ「ふーん、どうだった?」
も「隔絶された寒いところで、主役が謎に迫っていくいうとっかかりは、たまたまその前の日にみた『ゴーストライター』にちょっと重なったよ。内容全然違うけど。キャストがダニエルクレイグとビアースブロスナンという007つながり。ゴーストライターの主役も、リスベット的な相方がいれば違う結末だったんだろうなあ」


ぽ「ふーん、ところでこのゲームは?」
も「ギャングスター(Gangster)です!アミーゴ(Amigo)社です!」



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ボードゲームって橋を渡るシーンおおいですよね。ん、そうでもないか…
湿度の高低もある気がする。このボードゲームはなんか湿っぽい感じがした。
イラストデザインのせいか…

移民の歌に煽られて最終日にみてきました。『ドラゴン・タトゥーの女』新宿ピカデリーにて。
PVみたいなT1000みたいなオープニングロールは伏線ではなく。リスベットの精神映像なのだろう。
『ソーシャル・ネットワーク』ではマーク・ザッカ―バーグを振るエリカ役だったルーニー・マーラ。
眉を金髪に染めてゴスいリスベットそのものになってた。
クスっとするところはほぼ皆無なシリアスなドラマだけど、ミカエル役ダニエル・クレイグが、恋人であるエリカ役ロビン・ライトが訪ねてきて色っぽく迫られるシーンで、猫ちゃんとミカエルが顔を見合わせるシーンで微笑めます。
『ドラゴン・タトゥーの女』でも『ソーシャル・ネットワーク』でも主役の恋人はエリカという名前。
スウェーデン版の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』は不必要に暗い気がしてどうも面白くなかったが、アメリカ版のは面白くてかっこよかったです。

そういえばスウェーデン版をアメリカ版にといえば、『ぼくのエリ 200歳の少女』から『モールス』。まあまあよかったけどあの豹変のシーン、唐突にアメリカンコミックスになっちゃってびびります。ロマノフの卵の話で永遠の命を漂わせるシーンがなかったり、着替えのシーンが変わってたり、随分さっぱりしてた。
アメリカ版の方が湿度がさがるのかな。
『ぼくのエリ 200歳の少女』のトーマス・アルフレッドソン監督の兄ダニエルは『ミレニアム2』と『ミレニアム3』の監督だったりして、いつかコーエン兄弟みたく一緒に撮ったらどうなるのかなと思った。





毎日まだまださむいですね。生姜の蜂蜜漬を紅茶にいれてのんでます。



# by ayumi-milk-may | 2012-03-16 02:00 | Analog game | Trackback | Comments(0)
女性・男性

ぽ「この人は?」」
も「シャンタル・ゴヤ!フレンチポップスきってのアイドルでゴダールの『男性・女性』のヒロイン。あのラストシーンの一言たまらないな。女性を一言であらわしたら、彼女のセリフだと思う」
ぽ「へー」


も「ゴダールのヒロイン中いちばん慎ましやかで引っ込み思案。そのイメージのままお伽の世界の歌姫に。いろんなおともだちと歌いながら楽しくて途中でくすくす笑ったりする可憐さ。おばあちゃんになった今もニコニコして歌ってるみたい」
ぽ「へー」


も「フランスって、女性は永遠に女性であれという恋愛の国で(イメージです)このお伽の国へ行く道は新規開拓だったと思う」
ぽ「フランスかあ。フランスに行ってパンたべたいなあ」
も「う、うん」


ぽ「あ!スノーウィー?!」
も「フランスではミルゥって呼ばれてるみたいだよ」
ぽ「ぼく、フランスだったらなんて呼ばれるかなあ?」
も「んー。そのままでだいじょうぶだよ(りんごりんご…?)」






+++++++++++++++++++++++++
『男性・女性』アントワーヌじゃなくて、ポール。ぽーるあぺるまどれーぬ。煙草を挟んだ指の方の腕をポンと逆の手ではずませて口にくわえるのが印象的。即キレたりしているほとんどアントワーヌなポール。
本当にポールがさいごまで身勝手すぎるんだけど大抵マドレーヌは…髪型をきにしている。
マドレーヌのシャンタル・ゴヤが今までのゴダールのヒロインぽくなくて受け身。あてどないけどニヒルじゃない。つかみどころないけど小悪魔でも天然でもなく…髪型をきにしている。

シャンタル・ゴヤの声の甘さってメープルシロップ級だけどべたっとしてなくてあっけなくていいですよね。
レコードで聴くのはやっぱりいい。溝から溝でこの曲は長い短いとか一目できるのもいい。
ピってボタンを押す人差し指ビームじゃなくて、小鳥を指先に留めてまた羽ばたかせるような不安定な指の形もいい。





きょうはまた寒かったけど麗らかだった火曜日は主催者の御声掛けでゲームのテストプレイというかリハーサルに友人と参加しました。本番前だから書けないけどすごい面白かったー!ありがとございました!!!
ディストピアでカタルシス!って感じでした☆









# by ayumi-milk-may | 2012-03-08 01:20 | mon pomme | Trackback | Comments(0)
シジジィなPINA

も「ヴェンダースの3D『Pina』をみてきました。バルトはドイツ語で森の意味、バルト9で」


ぽ「これパンフ?」
も「ううん、パンフが売り切れだったんだ。これは2006年来日公演のパンフレット」


も「〈春の祭典〉の土を敷き詰めて舞台を非日常にするのも圧倒されるけど、ついさっきまで自分もいたような場所、日常どまんなかで繰り広げられる〈カフェ・ミュラー〉がとっても好きなんだ」
ぽ「どうゆうところが?」


も「見慣れた景色に、彼らが現れて舞うと、空気の味もかわるし水中みたいに息継ぎ忘れるし釘づけになるし」
ぽ「へー、恋したみたいに?」
も「恋じゃなくて、うーん、、シジジィ、、、かな」
ぽ「……CGィ?」
も「……ちがぅ…」




『Pina』をバルト9で
ピナ・バウシュのドキュメンタリーをヴェンダースが撮る。ヴェンダースが撮った、らしさはあんまりにじんでなくてピナ愛にみちみちていた。カーテンのシーンとかちょっとらしい感じがしたけど。司会者に徹している感じ。

たまたま前日に読み返していた「シジジィじゃない」シオドア・スタージョン
-二つの有機体が細胞核を一時的に融合させる。それからまた分離してもとに戻る。それぞれがお互いの一部を獲得するだけのこと…それを名づけてシジジィという―「いまきみにおこっていることだよ」「おれになにがおこってるんだ?」「シジジィだよ」超能力と生きている想像力と人間の世界を一直線になりゲートがひらく。
塑望。
消えてはあらわれる誰かの一部或いは自分の一部。
その小説の内容が(ラストありがちかもしれないけどすばらしく冒頭のモノローグの理由がそこに。映像化すれば安っぽくなりそうな)リンクして或いはこじついた。

カフェ・ミュラーでの素っ頓狂な反復はピナがかつて自分の生家であるゾーリンゲンでの食堂で客たちの当り前の行動からあの常軌を逸した世界を幻視し、そのゲートが開いて観客にそれをみせてくれているのなら…と勝手に興奮した。ずり下がる3Dメガネをなおしつつ。

ピナはダンサーに「私を怖がらせて」と言ったり「怖がらないで」
と言ったりしている。
怖いっていうのは楽しいことにつけ悲しいことにつけ、ゲートなのだと気づかせてくれる。

モノレールでエヴァさながらの音を立てて乗り込む女とブラックデビル。
分離帯でカップルでダンス、その後男逃亡。
上半身はにゅううううんにゅううん爪先は生肉をはさんでとととととととと。そのコントラストがなぜ心地よくも異様な気持ちにさせてくれるのか全く解けないけど感触を味わえる。
コンタクトホーフの両手をグーにして胸の前でうきうきうきうきとさせる整列は、ドリフの洗礼をうけている世代には大真面目の次の瞬間はコントだというのは常識になっているがそれにしても美しさを備えている。

見た羅列ばかりになってごめんね。

あの小さく叫び声をあげて椅子の上に立って椅子の背に片足をかけて重心をおいて飛翔の遊具にしているのやってみたい。それからスカートの裾を花束にするのやってみたい。ちょっとだけ。






# by ayumi-milk-may | 2012-02-28 23:55 | eiga toka | Trackback | Comments(4)
A Game of Clue

も「ボードゲームを映画化した『clue』。この、Clueは、はじめイギリスで〈Cluedo〉として発売され、アメリカで〈clue〉として人気を得て日本では〈クルー 華麗なる洋館殺人事件〉として発売されたそうです。映画、小説、のボードゲーム化は割とありますが、逆は大変に稀といえます」


も「執事役はロッキーホラーショーでおなじみのティム・カリー、しかし艶やかさはなくなってて、ホームアローン2でみせたホテルマンの風貌に近くちょっとさみしいです。プラム教授役はここでもドク、バックトゥザフューチャーのドクのクリストファー・ロイドです。ミス・スカーレットが赤いドレスじゃないのは肩透かしをくらった心地です」


も「この映画は結末が三通りになっていて、当時アメリカでは各映画館ごとに別バージョンがかかっていたそうです。とはいえ、なんとなく70年代の50年代設定テレビドラマの香りがします。なぜかな」


も「このボードゲーム、小説にもなっています。書いたのはスティーブン・ミルハウザー!ボードゲームから映画と小説になったclue、小説、これが大傑作です!!」




スティーブン・ミルハウザーによって「A Game of Clue/探偵ゲーム」という素晴らしく濃い中編になっています。
ゲームのプレイヤー登場人物4人が、日々の出来事を思い起こしながらゲームをしている話と
ボードゲーム上のゲームの中の駒たちが、プレイヤーの4人よりも生き生きと動き始め、自身の感情が渦巻いている話が交互に織りなされていきます。
優美なミス・スカーレットが、卑猥なマスタード大佐の過剰な視線は自分を不可視にしているのだと溜息をつく情景は特に秀逸です。
そして物語のフィナーレ、ゲームのフィナーレ。 
プレイヤーの現実世界の続きと虚構のゲーム世界の終り。混然としていた世界の分かれ目がはっきりと区切られていきます。
優美なミス・スカーレットが少しずつ木の駒にもどりはじめていき、ミセスや大佐や博士がボード上の様々な場所で静かに暗くなっていくところで終わります。
ああ、この感じなんだろう、そう、ちょっと人間とレプリカントの関係のよう…
小説を読んでいるのに両方の世界を疑似体験したような読後。空を仰いでぼうっとしてしまいました。






# by ayumi-milk-may | 2012-02-10 02:30 | eiga toka | Trackback | Comments(1)
北北西に恵方を取れ!

ぽ「豆まきしよう」
も「うん、じゃあ逃げるね」


ぽ「あっ、先に恵方巻き食べよう」
も「あれ、うん」


ぽ「北北西だよ。しゃべっちゃだめだよ。願いごとかんがえた?あっ腰に手をあてなくていいの?」
も「・・・」














# by ayumi-milk-may | 2012-02-03 20:36 | mon pomme | Trackback | Comments(0)
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